霧雨です。
九月も末(すえ)ですよ。末(まつ)?
月の末は数日ですけれども、私の人生は常に末ってる(すえってる)ので、実質毎日が月末。
じゃあ毎日月末ならブログも毎日書いてるよね?月末に書いてる記事を!
いいえ
はい。
ワクチン
なんか知らんうちにみんな接種しててびっくりしちゃった。周り見ても打ってないの俺だけ。
なんでまだ打ってないかって、単純に申し込んで、会場に行って、体調崩して、会場に行って、体調崩すのが面倒だからです……。
実は打ちに行けるならはよ行きたいです。なぜなら二回接種特典が出始めたから!特典というよりはこれ打たないとだいぶ行動制限引っかかるんで。
打ったら死ぬだのなんだの陰謀が飛び交ってて、論文が出てたりなんだりと大騒ぎですが、基本的には打っておいた方がいいと思っています。
ワクチン打とうが打たなかろうが、人はみな死ぬのでそこは気にしてないです。それよりも打たないことによって人とトラブルが起きる可能性が少なからず存在することが嫌です。
面倒ごとはなるべく避けたいですよね(小林製薬)。
じゃ書いたしせっかくだから予約しに行くか~~~!!
接種券番号って何?
職域は絶対ヤダ…… だって遠いもん
しゃあねえ探すかあ
と思ったけど在処はどこか親に言わなきゃいけねえなあ めんどくせえなあ
思想の話
最近になって、両親がちょっと偏った思想を持ってるなということに気づきました。あの人ら頑なにチンチンを打ちたがらないので。さすがに磁石に引っ付くとか5Gにつながるとかそういう偏るどころか縦になってるぐらいの思想はありませんけど。
いわゆる逆張りってやつかもしれません。もはや苗字の読み方が万人の意思に背く逆張りなので、もう家系が逆張りの血に繋がってるのかもしれません。私も立派な逆張りオタクなので……。
そういう思想って子供のうちは気づかないうちに毒されてるんだなと、最近になって両親がアレなことに気づいて初めて思いました。
長い間世話してくれて、考え方を学ぶのもほとんどは親だと思うので、当然親の思想が子に伝わりやすいと。それが間違っていたことに気づくのは、やっぱり外界に触れないとわからなくて、それまでの間ずっと万人とずれた価値観を持っていることになります。なんだかあまりにも残酷だなと。偏っているならばなおさら。
万人の思想がすべて正しいとは言いませんが、かといって少数でありつづけることが立派なことだとは言い切れないので。なんとも難しい話だなと思います。
しかし、人々の常識の範疇内に生きていれば、人と衝突することは必要以上にないですし、自分のあり方について必要以上に考えることはありません。平凡に、そして人として正しいあり方で生きていくのが一番だと思ってます。それが出来ないからめちゃくちゃ困ってます。
自身が逆張り星人であることは自覚してますし、人としてズレてたり終わったりしてるのもわかってるので、当然生きづらく。人である以上子孫を残すのが至極当然のことで、むしろ自らの意思でしないのは人間として異端だろと言ったらなんだか駄々を捏ねられたので宇宙猫になっています。
頭おかしいのは自分だけでいいので、せめて私以外まっとうな人生を送ってほしいです。ちなみにそのまっとうな人生を送り始めたら二度と私に顔を見せないでください。
ずっと下を向いて生きるか今すぐにでも死にたい。
ずっと頭の中にチンアナゴがいる
CHIN ANAGO
なんて響きをしているんだチンアナゴ。
語呂がよくて、ついついかみしめる様にチンアナゴという言葉を常日頃脳内に巡らせているせいで、こんなことを書いてしまいました。
とりあえず脳内から外に発散したくて、とりあえずチンアナゴの記事を書いています。
本当にチンアナゴに意味はありません。
実際にみてみたいか?って言われるとまぁいいかなと。
まだら模様がちょっと集合体恐怖症に引っかかるんで。うぇ画像見てたら気持ち悪くなってきた……。
ちんちんだの、ウンコだの、下品なお言葉が大好きな私は、ついつい下品な言葉のうち半分が、何ら下品な意味を持たない単語に入っていたとしてもちょっとツボに入ってしまう脳内ハッピーお花畑なので、チンアナゴに興味を示すのも当然の運命───FATE───なのかもしれません。ワクワクチンチンでせっせっしゅっしゅ!
さてチンアナゴから話は変わり下品なお言葉について。
お台場にUNKO MUSEUMというものがあったので、大喜びで店内に入って行ったのも新しい思い出です。
うんこ博物館とかいろいろあったんですが、時間的な問題でそれは出来ず……また行こうと思います。
変わりにうんこ買いました。ふにふにしてて今触りながら書いてます。
これレジに出したときに底面によけいなゴムが引っ付いてて、お姉さんが「これゴム引っ付いてるので、別のウンコに変えますね~」って応対してくれて。
躊躇いもなくウンコの言葉が出てきて感動しました。
少年に抱かせるものは大志よりもウンコという言葉を口に出す勇気かもしれません。
さてお台場と言えばフジテレビのでっかいあれだと思います。
今回は裏側の撮影に成功しました。
お台場合衆国とか、小学生のころ三回ぐらい行ってて、懐かしくなりました。
それ以来お台場に行くことはなかったんですが、18年からコミケに行くように。あれお台場の近くだったんですねーと。
ンマ今回はお台場がメインではなくて、お隣の青海展示場に行きました。そうですCOMITIAです。
ということで今月の本題はCOMITIAの話です。
A
正直書きたいことが多すぎて文章ごちゃ混ぜになってると思いますがご容赦ください。
出ようつったのが六月、申し込んだのも六月、当落発表は八月、開催は九月とまあ三か月ありましたがちなみに描き始めたのは当落発表後の八月からです バカ
人というものは良く出来ていて、一か月で30Pは描けないようになっています。出来たやつも形になっているだけで、漫画と呼べるかどうかは怪しい感じに。
出来はお察しなので正直世の中に放流するのマジで怖かったです。
ただ流したらもう何流しても同じなので、流れてしまえばこっちのもんだなーと思いました。
実際に手に取ってもらって読んでもらって、買ってもらって、あ人の手に自分の作品がわたってしまったなーという感覚。多分こういう体験は実際にやってみないとわからないんだろうなと実感しました。
ただ読んでどう思ったかは聞きたかったり聞きたくなかったりします。
私本人が作品にべたべたネガ喋るのはかなり嫌なので。
ただダメでしたーで終わったわけではなく。反省点もかなーり浮き彫りになって、それが自分の目で見ることが出来たのがあまりにも大きすぎる収穫でした。また本出したいと思ってます。というか出します。その時まで力を溜めて、自分の出したものに自信を持てたらいいです。
こういう目標を持てたことは、今回出てみないと見えないものだったので、今まで以上に絵にやる気が持ててます。三日坊主にならないといいね!なるな
ということで電子版はもう少しまってください。というか出すかどうかすらいま悶々としていますが、出るとは思うので余裕がある方はどうかぜひ。(できた時はここにリンクを貼ります)
今回の参加にあたって、作成に協力してくださった友人の方々、声をかけてくださった多数の知人、イベント主催者さん、締め切りぎりぎりの入稿にも関わらず印刷してくれたポプルスさん(マジで本当にありがとうございます)、当日はるばる遠い場所から来てスペースのお手伝いしてくださった友人、スペースのお隣さん、そしてスペースにお越しくださった方や本を手に取ってくださった方、死ぬほど感謝してます。マジでありがとうございます。貴重な体験が出来ました。
必ずや強人(つよんちゅ)になって帰ってくるのでよろしくお願いします。
そんな感じです。
今後の話
さすがに末の記事だけ書いて月一更新し続けるのもアレなので、そろそろ更新回数を増やしていきます。もうちょっとバラエティ富んだ話題を作りたいと思いつつ。
とはいえ短すぎる文章はnoteでやれってなっちゃうので、ついついこのブログではそれなりのボリューム(あるかどうかはわかりませんが)でお届けしたくなってしまいます。
だからこそ雑記っていう無限に量のない話題を生成して文章量を稼いでいるわけで。
かといってそればっかだと面白みに欠けるので、去年みたいにテラリアとかいろいろ書きたいと思っているわけです。
生きてるうちはなよなよしててもしょうがないので、なるべくそうなってしまう時間を減らすためにもなるべくアクティビティに活動していきたいと。
いろいろ模索してやっていきたいです。
絵を描く!ブログも描く! もうちょっとだけやる気増やしていきます。
ということで日々これまでの人(んちゅ)に感謝しつつ、来月からもよろしくお願いしますということで。